ノートから入るタイプ
2月1日
今年から師匠が新しい事業をはじめることになり、私も2月からスイッチ切替えることになりました。
詳しいことを発信していくのはまだ先になりますが、先日から物件を見に行くのに同行したり、今日はお名刺を持ってご挨拶させていただいたり。
一気に色々な事が動き出しています。
やるべき事が山積していますが新しい事のはじまりには、まず新しいノートを買うところから気持ちのスイッチ切り替えるのが私流。
見た目から入る
カタチから入る
色々ありますが、私は〈ノートから入る〉タイプです。
ここ数年、着付け教室のスケジュールはアプリで管理をするようになりましたが、スケジュールに収まり切らない打ち合わせ内容や、覚え書、TODoやタスク管理や、自分のスケジュールはコクヨの測量野帳のスケッチブックとラベルブックとスケジュール帳の3冊持ちでこなしてきましたが、私のザルの管理能力では抜け穴だらけで、なので、どういう方法が良いのか模索中です。
仕事に出るたびカバンに入れて持ち歩くなら、見た目も好みの物じゃなきゃ嫌
そんな私の心の内を知ってか知らずか、たまたま本日2月1日、お仕事の待ち合わせ時間までの時間潰しに入った大垣書店で見つけた「ラダイト」のファンクションノート
機能別に色別でわかれていて、大きさは私好みのA5サイズ。
1ページに収まる情報量がほど良きで、大きなカバンじゃなくても入るサイズです。
今日から忘れちゃいけない事は何でも全部このノートに書きます。
書く事を誓います。