今日は久しぶりに朝に目覚ましをかけて早く起きなくても良い日だったので、 昨晩は遅い時間に映画を観はじめました。
〈タクシー運転手〉という韓国映画で、実話を元に描かれた作品です。
あまり何も言いたくないのですが
言いたいのです。
観終わったあとの余韻で眠れなくて、朝は早く目が覚めて、いつもの3倍むくんでいました。
買ったばかりの本とコーヒーを持って家から少し離れたところにある大きな公園へ。
背中いっぱいに太陽の温かさと平和を感じながら
コロナ禍で大変ではあるけれど、心は丸く過ごしたいし、自分の主義や志には鋭くいたいと思うのでした。
感化されるってこういうこと。
私なんて、チョロイものだ。