夏も近づく八十八夜

茶つみの歌のイメージが強いですが、八十八夜は春から夏への境目を意味するそうです。

漢数字で八十八を組み合わせると「米」という字ができることや、この時期に作られる苗代の出来でその1年のお米の良し悪しが決まることから、農家の人たちにとってはとても大切な日です。

そんな八十八夜の夜のお楽しみはこちら。



コンビニで目にとまって、買ってかえってきました。

お稽古で堂島に行くようになってから、梅田界隈には頻繁に行っているのですが、なかなかゆっくり食事をすることはありません。

先日、純喫茶でランチした時に、もう少し選択肢を持っていればなぁ、と反省があったので、次回の為の参考になる!と思いまして。

私の中の白い私が、「おい、そんなこと真面目に勉強してる暇があったら、着付けの勉強しなさいな」と言っていますが、だって今日は黒い私です。


だって、とにかく写真がおいしそうで、本当に見るだけでも幸せです。
だって、、、

だってもへちまもありません。

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