#playkimono ゆかたと夏きもの 終了しました
阪急うめだ本店 9階祝祭広場にて開催されていました #playkimono が4月2日にて終了いたしました。
毎日たくさんのイベントがギュッとつまった一週間。
お気に入りの巨大パネルの前で、師匠×師匠。
私も、吉澤暁子きもの着付け教室の認定講師として、レッスンを受け持たせていただいたり、先生のレッスンのアシスタントや、お手伝い等、微力ながら携わらせていただきました。
公開レッスンはまだ少し緊張しますが、【帯揚げのきれいな結び方】【美しい襟元の作り方】の無料レッスンさせていただきました。
着物の着方や、名古屋帯の有料レッスンにもたくさんご参加いただきありがとうございました。
阪急さんのHP等を見て、はじめてお越しくださる方もたくさんいらしたのですが、前回、前々回の#playkimono のレッスン等に参加くださって久しぶりの再会が出来た方もたくさんいらしていただいて、お顔を見つけるたびに心踊らせておりました。
前回の#playkimono がきっかけでその後先生のお稽古に通ってくださっているお話が聞けたのは本当に嬉しいお話でした。
吉澤先生のお生徒さん、姉妹弟子の皆さんもお声掛けくださったり、私が以前受け持たせていただいたお生徒さんがわざわざお顔を見に来てくださったのもとてもとても嬉しいこ
とでした。
差し入れまでお持ちくださる方までいて、ありがたいありがたいと思う事ばかりの一週間でした。
大変申し訳ないことに、お顔を見つけながらも、お声掛けができずご挨拶できないままの方もいらして、届かないかもしれませんがこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。
皆さん、ありがとうございました。
今回も、師匠は大階段前では、袋帯の公開レッスンあり、またご応募なさったお着物好きの方が参加されたファッションショーもあり。
師匠 吉澤暁子が寸評で登壇しておりました。
#pkカウンターでは、米沢織の産地からは粟野商事の粟野社長が、米沢の織物、染め物や、産地の問屋や機屋のお話、桜染や五倍子の話、米沢牛や、美味しいラーメン屋さんから米沢弁まで。
イベントに参加されている方、出展者の方々や阪急さんのスタッフの皆さんに、お顔を見かけるたびに、労いの言葉をかけていただいたり、色々なご配慮いただきました。
「私なんかが」という言葉を使うと師匠に怒られますが、【吉澤暁子きもの着付け教室】の認定講師という肩書きを頂いてお仕事をさせていただくことで、たくさんの方からお力添えをいただけています。
師匠に出会った当初、謙遜のつもりで「私なんかが」と言って「謙遜は美徳ではない」というお話を聞かせてもらいました。
もちろん、今の私があるのは師匠のおかげではあるけれど、たくさんの着付け教室の中から師匠を見つけ、選んで決断した「あの時の自分のおかげ」なのだから、自分を謙遜してはならないのです。
なので、
私よ、良くやった。
毎日たくさんのイベントがギュッとつまった一週間。
お気に入りの巨大パネルの前で、師匠×師匠。
私も、吉澤暁子きもの着付け教室の認定講師として、レッスンを受け持たせていただいたり、先生のレッスンのアシスタントや、お手伝い等、微力ながら携わらせていただきました。
公開レッスンはまだ少し緊張しますが、【帯揚げのきれいな結び方】【美しい襟元の作り方】の無料レッスンさせていただきました。
着物の着方や、名古屋帯の有料レッスンにもたくさんご参加いただきありがとうございました。
前回の#playkimono がきっかけでその後先生のお稽古に通ってくださっているお話が聞けたのは本当に嬉しいお話でした。
吉澤先生のお生徒さん、姉妹弟子の皆さんもお声掛けくださったり、私が以前受け持たせていただいたお生徒さんがわざわざお顔を見に来てくださったのもとてもとても嬉しいこ
とでした。
差し入れまでお持ちくださる方までいて、ありがたいありがたいと思う事ばかりの一週間でした。
大変申し訳ないことに、お顔を見つけながらも、お声掛けができずご挨拶できないままの方もいらして、届かないかもしれませんがこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。
皆さん、ありがとうございました。
今回も、師匠は大階段前では、袋帯の公開レッスンあり、またご応募なさったお着物好きの方が参加されたファッションショーもあり。
師匠 吉澤暁子が寸評で登壇しておりました。
#pkカウンターでは、米沢織の産地からは粟野商事の粟野社長が、米沢の織物、染め物や、産地の問屋や機屋のお話、桜染や五倍子の話、米沢牛や、美味しいラーメン屋さんから米沢弁まで。
11階での浴衣のトークショーも加えて、盛りだくさんでした。
私もフルコースでご一緒させていただきましたので、連日大阪まで通わせてもらって、会場をうろちょろしていました。
「私なんかが」という言葉を使うと師匠に怒られますが、【吉澤暁子きもの着付け教室】の認定講師という肩書きを頂いてお仕事をさせていただくことで、たくさんの方からお力添えをいただけています。
師匠に出会った当初、謙遜のつもりで「私なんかが」と言って「謙遜は美徳ではない」というお話を聞かせてもらいました。
もちろん、今の私があるのは師匠のおかげではあるけれど、たくさんの着付け教室の中から師匠を見つけ、選んで決断した「あの時の自分のおかげ」なのだから、自分を謙遜してはならないのです。
なので、
私よ、良くやった。